氏 名
川原 勝美(准教授)
KAWAHARA Katsumi
担当科目
学 部経済法、基礎演習1、基礎演習2、応用演習2、専門演習、卒業研究演習 
大学院経済法1(総論)、経済法2(各論) 
研究分野
経済法(独占禁止法、事業規制法など)
研究の紹介
独占禁止法は、公正で自由な競争のプロセスを確保するための法律であり、市場経済の基礎法ともいえます。公正で自由な競争とはどのようなものか、それを実現するためにはどのようなルールが望ましいのかという根本的な問題に関心を持っています。とりわけ、競争者排除型の独禁法違反類型について、諸外国の立法例や運用例を参考にしながら規制基準の精緻化に努めたいと考えています。
主要業績
論文「EU競争法における事業者間協定に対する規制について─TFEU 101条3項の判断枠組みに焦点を当てて─」福岡工業大学研究論集44巻1号
判例評釈「輸入品を扱うガラス商に対する差別的取引」(舟田正之=金井貴嗣=泉水文雄編『別冊ジュリスト・経済法判例・審決百選』)
判例評釈「小売パックの廉売行為に対する差止請求」(『別冊ジュリスト・平成20年度重要判例解説』)
論文不可欠施設の法理の独占禁止法上の意義について─米国法・EC法及びドイツ法を手がかりとして─」一橋法学4巻2号
学生へのメッセージ
大学においては、自ら問題意識を持って主体的に取り組む姿勢が求められます。そこでの経験は、社会に出てからもきっと役に立つはずです。大学を有効に活用して、有意義な学生生活をどうか送ってください。

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