氏 名
野口 大作(教授)
NOGUCHI Daisaku
担当科目
学 部民法1、民法2、特設科目2(マンション法―建物区分所有法)、基礎演習1、応用演習2、専門演習、卒業研究演習 
大学院私法研究指導1、民法1(総論)、民法4(担保) 
研究分野
民法、消費者法、マンション法
研究の紹介
契約における錯誤論、瑕疵担保責任を中心に、民法における法律行為論について研究しています。錯誤に関しては、近時、最高裁判決でも問題となっている、「保証契約における錯誤」、瑕疵担保責任に関しては、「心理的瑕疵・環境的瑕疵等の問題」(不動産売買において、自殺・殺人事件のあった物件、近隣に暴力団事務所があった物件について、買主は売主に瑕疵担保責任を追及できるか)など、特に研究を深めています。また、関連分野として、消費者法(特に、消費者契約法)についても関心があり、さらには、最近では、建物区分所有法を中心とするマンション法に関する研究(マンション所有者の共同利益に反する行為、マンション管理費に関する諸問題など)についても、力を注いでいます。
主要業績
著書『マンション法の判例解説』(共著、勁草書房、2017年)
著書『法律行為論の諸相と展開』(共著、法律文化社、2013年)
論文「マンション区分所有建物における管理費等の負担割合」(名城法学66巻4号、2017年)
論文「眺望・景観の利益と瑕疵担保責任(1)(2)」(札幌法学25巻2号、2014年、同26巻1・2合併号、2015年)
論文「賃貸住宅の通常損耗と敷引特約」(札幌法学24巻2号、2013年)
学生へのメッセージ
学生時代は、人生の中で一番自分の自由な時間が持てる貴重な時間です。ぜひ、いろんなことにチャレンジして、大人への階段を一歩一歩上がっていってください。卒業式で後ろを振り返った時に、後ろに上ってきた階段(成長した自分)を見ることができるよう頑張ってください。

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