合格者の声

見事に目標を達成した学生の生の声をご紹介するページです。

国税専門官・北名古屋市役所

湯浅 なつみ(2015年度卒業)

1.はじめに

この度、国税専門官から内定を頂きました。そのほかにも、国家一般職や地方上級や市役所の公務員試験を受験しました。

2.試験対策

私が受験した試験種の中でも市役所以外の公務貝試験は、専門科目と教養科目があります。専門科目は主に法律科目、経済科目があり、教養科目は数的判断、文章理解と日本史・世界史といった暗記科目があります。

専門試験の法律科目は、エクステンション講座を受講していたので、そこで法律科目を教えてくださっている先生のおっしゃる通りの勉強方法を参考にしました。また、スーパー過去問を苦手な行政法以外は10回まわし、行政法は先生のプリントでカバーしていました。専門試験の経済科目は、エクステンション講座で指定されていた大原のテキストと問題集を使って、問題集は10回前後解いていると思います。専門科目は、ほとんどの試験種で得点が2倍になるので、勉強も専門科目に力をいれていました。専門科目でわからないところは、もちろんエクステンション講座の先生方にも質問しましたが、一緒に勉強している友達にも質問をして教えてもらっていました。

教養科目の中でも、数的処理は少しでも問題を解くようにしていました。暗記系の科目は、主にクイックマス夕一という参考書を活用し、問題パターンなどを党えて、エクステンション講座でよく出ると言われたポイントをあるキ一ワ一ドからいくつかあげれるようにしていました。あとは、友達同士で問題を出し合うこともいました。

私は、教養科目のほとんどが苦手科因だったのですが、1科目全部捨てるということはせず、科目の中で捨てるテーマをつくっていました。

直前期に近づくにつれて、勉強方法も少しずつ試験本番を意識して変えていくといいと思います。試験本番は、午前中が教養科目で、午後が専門科目なので、午前中に教養科目を勉強するようにしていました。特に、数的判断は必ず毎日朝一番に10問解いてから暗記科目の問題と弱点強化をしていました。文章理解は、学校までの電車の中で解くようにしていました。私は、一日の勉強スケジュールをスケジュール帳のウィークリーに一週間の予定を立てて書いて、勉強をしていました。

3.面接対策

正直、私は最初、すごく面接が苦手でした。自分が伝えたいことは頭でわかっていてもどうやって話せばいいのかわからない時期がありました。なので、面接で聞かれやすい質問事頊に対して、自分の答えをノートにまとめて、ある程度党えていました。ただ、覚えていることをそのまま話すと棒読みになるので、途中からはそのノートを使わずに面接練習をしました。面接カードを書くときは、友達やお世話になった公務員講座の先生方に長所や短所を相談したりしました。

面接練習はいろいろな人にしてもらいました。また、自分が誰かの面接練習の時に、面接官をやってみると、どういうことを質問したくなるとかが分かってきたりします。また、自分の面接での受け答えをスマホでいいので録音しておき、声の高さや大きさを確認しました。

各官庁での施策や仕事内容、組織を把握しておくことも大切だったと思います。面接での受け答えの内容も大切ですが、私自身としては、もっと大事なのが、入退室だと思います。面接時問は15分程度と短かったので、第一印象も関わってきます。入退室でしっかりと挨拶をしてきれいなお辞儀が出来たほうがいいと思います。また、何よりも、女性は笑顔が大切だと思います。

4.最後に

最終的には第1志望の官庁には行けませんでしたが、自分ではありえないほどの勉強量と一般就職していたら出来なかった経験をできたことから後悔はしていません。なので、限界をつくって諦めずに自分の限界までやってみてください。最初、私も不安だらけで、こんなので合格できるのかなと思っていましたが、やっぱり最後は受かるというやる気持ちの強さだと思います。途中、挫折しそうになると思います。模試が始まりだすと、点数や判定で結果が出始めます。周りの友達の成績が良かったりするともっと不安になります。でも、そんな中でも勉強を放棄せずに、公務員講座の担当の先生方に相談や質問にいき、勉強することで合格ができたと思っています。私は、受験日が近くなってからは、たくさん泣いたし、謎の胃の痛みも出てくるぐらい精神的に追い込んでいました。でも、みなさんが気を付けてほしいのは、どれだけ食欲が無くても少しでも食べてください。体調管理も受験のなかでは大切なことだと私は終わってから後悔しました。試験当日に体調がすぐれないまま受験したこともあったので、体調管理には気を付けながら、自分を追い込み頑張ってください。最後に、少しでもこれを読んでくださった方の力になれればいいです。

「平成27年度合格体験記」より

ビジネス実務法務検定2級

六鹿 雄一(合格時:応用実務法学科2年)

1.動機及び合格までの過程

子供の頃から入りたかった法学部に合格できたのだから、何か資格を取得したいと思っていたところに、最初に取得すべき資格としてビジネス実務法務検定3級が紹介されていた事がきっかけで、受験する事を決めました。独学で合格できるかどうか不安だったので、友人と一緒にエクステンション講座を受講する事にしました。ただ、大学生になったばかりだったので、90分の講義についていけず、エクステンション講座の時間にはもうへトへトで、まったく理解が出来ませんでした。その上、講座で理解できなかったのだから、余計に自宅で予習•復習をするべきだったのに、先送りにして、一切していませんでした。そのまま受験しましたが、当然合格するはずも無く、お金と時間を無駄にしただけでした。この結果に自らを見つめ直し、再度受験することを決めました。

そして、2回目の受験で合格することが出来ました。3級を取得した私は、2級も取得したいと思い、勉強を続けました。その結果、今年度夏の試験に合格することが出来ました。

2.勉強方法

私が勉強方法を考える上で大切にしたのは、限りある時間をどう使うかということでした。私の場合、帰宅してからの時間があまり無かったので、全ての勉強を大学でする事に決めました。次に、エクステンション講座を受けるか否かを考え、家での時間が無い都合上、受けないことにしました。また、使う問題集やテキストは、公式から出ているものを使うことにしました。

私の勉強方法はまずテキストを読み、問題を解いた後間違えた問題とそこに対応しているテキス卜の記述にチエックを付け、2、3日後にまた解くといったものです。こうすることで無理なく理解ができるようになると思います。

3.アドバイス

資格取得で最も大切なことは自分が何故その资格を取得したいのかということだと思います。ですから、自分は将来どうなりたいのか、その為にはM何をすれば良いのかと考え、実行していくことが本当に大事です。努力は無駄にはなりません。私の合格体験記が皆様の資格取得の助けになれば幸いです。

「平成27年度合格体験記」より

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