法学部応用実務法学科4年生の前村佳香さんが国家公務員採用総合職試験と財務専門官試験に合格し、福岡財務支局に採用されました。国家公務員総合職とは、国の政策の企画及び立案等に携わる職務で、かつては国家Ⅰ種と呼ばれていた試験区分です。また、財務専門官とは、地域の財政・金融に関わる国家公務員です。これらの試験で最終合格に至ったのは、旧試験制度の時代を含め、記録のある限りでは名城大学法学部では初めてのこととなります。

前村佳香さん今回、法学部懇談会報の企画として、前村さんと伊川正樹法学部長、そしてエクステンション講座で前村さんを指導した大橋睦先生の三者で鼎談を行ないました。

その中で前村さんは、出身地である熊本から名古屋に出てきたいきさつや、エクステンション講座での大橋先生による「自分の限界を超えろ」という指導のおかげで精神力がつき見事試験を突破できたことなどを語りました。大橋先生からは仕事に就いたら周りはもっとすごい人が多いかもしれないが前村さんなら乗り越えられるだろうという話がありました。伊川法学部長からは今後は頑張ってやってきたことを仕事に生かすことが重要になってくるというアドバイスがありました。最後に前村さんは、名城大学は様々なバックアップ体制が充実しており、それを活用して頑張れば自分の夢がかなえられるというメッセージを後輩の皆さんへ残してくれました。

鼎談の詳細は、法学部生とその御父母(懇談会費を収めている方に限ります)にお送りする懇談会報99号(2017年2月発刊予定)に掲載されます。