
ご入学おめでとうございます。今年度は、407名の新たな仲間が名城大学法学部に加わりました。4月3日に天白キャンパス「ライオンズアリーナ」で開催された入学式に続き、同日および翌4日の2日間にわたり、新入生オリエンテーションを実施しました。
オリエンテーションでは、学部長のあいさつに続き、今後の4年間を円滑に過ごすために必要な情報について、教職員が動画等も活用しながら説明を行いました。
履修登録オリエンテーションでは、専任教員による説明や助言のもと、時間割の組み方や履修方法について具体的な指導が行われました。新入生たちは、大学で初めての履修登録に戸惑いながらも、「自ら時間割を組む」という経験を通じて、大学生活の始まりを実感している様子でした。
新入生の皆さんが一日も早く大学生活に慣れ、充実した4年間を過ごせるよう、教職員一同、引き続きサポートしていきます。困ったことや不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。

法学部紀要『名城法学』第75巻第4号を刊行しました。法学会会員である学部生・大学院生には、無料で配布しています。希望する方は、共通講義棟北2階の法学部事務室、または10号館2階の法学部資料室までお越しください。
収録論文は、
こちらのコーナーにてPDFで公開しています。

法学部懇談会主催でパソコン講習会(基礎編)を開催します。
大学では、スマホやタブレットではなく、パソコンを使用する機会が増え、レポートやプレゼン資料の作成、正しい電子メールの送信など、様々なパソコンスキルが求められるようになります。本講習会は、これらの大学生活で不可欠のスキルを基礎からしっかりと身につける絶好の機会です。参加費は無料。是非ふるってご参加ください!
| 対 象 |
法学部生(学年は問いません) ※懇談会費を納入している方に限ります。 |
| 日 時 |
①4月20日(月)5限(16:30~18:00) ②4月23日(木)3限(13:10~14:40) ※いずれかをお選びください。内容はどちらも同じです。 |
| 内 容 |
大学ツールの紹介やExcel、Word の基本的な使い方、電子メールの正しいマナー、SNSリテラシーなど。 |
| 場 所 |
タワー75 T-705(情報処理教室) |
| 定 員 |
各回とも40名 |
参加をご希望の方は、
お申込みフォームからお申し込みください。申込締切は
4月16日(木)です。ただし、各回とも定員に達し次第締め切りますので、お申込みはお早めに。

3月17日(火)、天白キャンパスの新体育館「ライオンズアリーナ」で卒業式が行われた後、法学部は名古屋東急ホテルに会場を移して学位記授与式を開催しました。今年度は学部から372名、大学院から4名の卒業生・修了生が、キャンパスの思い出を胸に新しい旅立ちを迎えました。
式典では、前田智彦学部長から、近年の生成AIの急速な発展により、人間の長文読解力が衰えていくのではないかとの懸念が指摘されました。そのような時代にあっては、長文を読み解き、思考を深める力そのものが、限られた人だけが持つ特別な能力になっていく可能性もあると述べられました。そのうえで、先例のない課題に向き合い、新しい解決策を探り出す営みは、人間ならではの能力であると強調されました。そして、法学部で培った、法律や原理・原則に基づいて問題の解決を一から組み立てる力は、不透明さを増すこれからの社会において何より重要になるものであり、この力を身につけたことに誇りを抱いて歩んでほしいとの激励が贈られました。続いて、研究科長賞、法学会賞、特別賞の授与が行われ、会場はあたたかい拍手に包まれました。卒業生代表の加藤裕生さんが答辞を述べた後、卒業生一人ひとりに学位記が手渡されました。
授与式の後は、同じ会場を模様替えして、恩師や学友との最後の語らいを楽しむ卒業祝賀会が開かれました。在学中の様々な思い出に名残りは尽きず、華やかな祝賀の雰囲気のなかにも惜別の念がにじむ、忘れ難いひとときとなりました。
名城大学法学部で培った学問、そして同窓の友人たちや先生方とのつながりは、何物にも代えがたい一生の宝となることでしょう。本学部の卒業生としての誇りを胸に、それぞれの道を歩み、新しい時代を切り開く原動力となることを、教職員一同、心よりお祈りいたします。
※ 学位記授与式の様子は、
ギャラリーに写真を掲載しています。

3月17日(火)、2025(令和7)年度の卒業式が天白キャンパスの開学100周年記念アリーナ(LIONS ARENA)で挙行されます。法学部では、式典終了後、会場を名古屋東急ホテルに移し、学位記授与式および卒業祝賀会を開催します。
| 日 時 |
令和8年3月17日(火) 13:00~ (卒業祝賀会 14:30~) |
| 会 場 |
名古屋東急ホテル (地下鉄「栄駅」12番出口から東へ徒歩5分)
名屋市中区栄4-6-8 [地図]
TEL:052-251-2411 |
学位記の交付は学生証と引き換えになりますので、式当日は
学生証を忘れないようにしてください。
また、事前に大学から郵送する
卒業時アンケートも忘れずに持参してください(法学研究科修了生の方は、必ず「修了時アンケート」にWEB上で回答を済ませておいてください)。
その他の留意事項など詳しくは、法学部卒業予定の皆さんは
こちらを、法学研究科修了予定の皆さんは
こちらをご覧ください。
【お問い合わせ】
名城大学法学部事務室
TEL:(052)838-2050(直通)
TEL:(052)832-1151(代表) 内線5711

法学研究科では、このたび独自の公式サイトを開設しました。在学生や修了生、教員が、それぞれの立場から法学研究科の教育・研究の内容や特色、大学院での学びの実際について紹介しています。
進学を検討している方をはじめ、本学法学研究科に関心のある方に、広くご覧いただければと思います。

法学部紀要『名城法学』第75巻第3号を刊行しました。法学会会員である学部生・大学院生には、無料で配布しています。希望する方は、共通講義棟北2階の法学部事務室、または10号館2階の法学部資料室までお越しください。
収録論文は、
こちらのコーナーにてPDFで公開しています。

法学部紀要『名城法学』第75巻第2号を刊行しました。法学会会員である学部生・大学院生には、無料で配布しています。希望する方は、共通講義棟北2階の法学部事務室、または10号館2階の法学部資料室までお越しください。
収録論文は、
こちらのコーナーにてPDFで公開しています。

名城大学法学部懇談会では、修学の意思があるにもかかわらず経済的な理由によって修学が困難な学生の皆さんに対して、
「修学援助奨学金」を支給しています(返還は不要です)。
支給の要件は、法学部懇談会の会費を1年次に納入していること、及び取得単位数など別に定める基準を満たしていることです。
申請される方は、要項をご確認のうえ、
12月26日(金)までに、申請書類を法学部事務室(共通講義棟北2階)に持参により提出いただきますようお願いいたします。
■要項
■申込用紙

11月5日の3時限目と4時限目に、「政治学入門」(仁井田崇准教授・松本俊太教授担当)の講義内で、愛知県選挙管理委員会事務局の小田健太主事・大野翔太郎主事をお招きし、特別講義「日本における選挙制度と選挙を巡る最近の状況」を行っていただきました。
講義の内容は、構成は例年どおり、「投票率と投票行動」「日本の選挙制度」「選挙を巡る最近の状況」「愛知県選挙管理委員会の啓発の取組」の4つでした。近年の小中高校では、主権者教育が充実していたり、授業時間中に課題に取り組むことが多くなったりしています。こうした学びを経た世代が大学に進学する時代になっていることから、今年は、法学部の専門科目ならではの高度な話や、講義の途中で簡単なディスカッションが組み込まれました。

また、「選挙を巡る最近の状況」のセクションでは、公職選挙法の一部改正による、選挙運動用ポスターの品位保持規定の新設、および関連して、選挙におけるSNSの活用や、いわゆる「2馬力選挙」の問題といった、最近の日本の選挙運動で発生した諸問題に対する取り組みが紹介されました。選挙管理委員会の仕事は、これまでこの特別講義で強調されてきた投票率の向上の他、公正で明るい選挙の実施が含まれます。これらを同時に実現するには、社会の側から有権者や候補者の行動を論じる政治学と、世の中で発生する問題を解決するための法学、この両方を修めることが必要になります。この特別講義が、狭い意味での選挙のみならず、今後の法学部における学業全般に対して、受講生に何らかの示唆を与えることが期待されます。