2017-01-19  お知らせ
昨年度の卒業式3月17日(金)、愛知県体育館で2016年度の卒業式が挙行されます。法学部では、卒業式典の終了後、名古屋東急ホテルに会場を移し、学位記授与式および卒業祝賀会を開催します。

日 時 平成29年3月17日(金)
 13時30分~ 学位記授与式
 15時00分~ 卒業祝賀会
会 場 名古屋東急ホテル
(地下鉄栄駅12番出口から東へ徒歩5分)

名屋市中区栄4-6-8 [地図]
TEL:052-251-2411


学位記の交付は学生証と引き換えになりますので、式当日は学生証を忘れないようにしてください。その他の留意事項など詳しくは、法学部卒業予定の皆さんはこちらを、法学研究科修了予定の皆さんはこちらをご覧ください。

 【お問合せ】
  名城大学法学部事務室
  TEL:(052)838-2050(直通)
  TEL:(052)832-1151(代表) 内線5711
2017-01-10  講演会
ジョルジオ・ファビオ・コロンボ氏12月9日(金)と12月16日(金)、名古屋大学大学院法学研究科准教授のジョルジオ・ファビオ・コロンボ氏を講師に招き、後期2回目となる法文化セミナーを開催しました。

(右)セミナーの様子テーマは各々「西洋の法伝統の誕生」、「大陸法の伝統の注目すべき特徴」でした。イタリア出身であり、比較法律学で博士号を取得されているコロンボ准教授の講義では、古代のローマ帝国以来のヨーロッパの歴史、ローマ法の広がり、そしてローマ法の影響を受けた大陸法の国であるフランスの状況など、ゆっくりとわかりやすい英語で説明がなされました。パワーポイントも使用し、ヨーロッパの歴史にあまり詳しくない学生であっても、内容は十分理解できるものであったと思われます。

今回は英語で質問する学生もでてきて、議論もより活発化していました。次回のセミナーではさらに多くの学生が積極的に質問することを期待しています。
2016-12-15  資格支援
エクステンションセンターが12月15日の時点で把握している公務員試験の合格者速報をアップロードしました。公務員を目指す皆さんのたゆまぬ努力が実を結び、今年も難関資格を中心に多数の合格者が出ています。合格実績のコーナーをご覧ください。
2016-12-10  総合
法学部応用実務法学科4年生の前村佳香さんが国家公務員採用総合職試験と財務専門官試験に合格し、福岡財務支局に採用されました。国家公務員総合職とは、国の政策の企画及び立案等に携わる職務で、かつては国家Ⅰ種と呼ばれていた試験区分です。また、財務専門官とは、地域の財政・金融に関わる国家公務員です。これらの試験で最終合格に至ったのは、旧試験制度の時代を含め、記録のある限りでは名城大学法学部では初めてのこととなります。

前村佳香さん今回、法学部懇談会報の企画として、前村さんと伊川正樹法学部長、そしてエクステンション講座で前村さんを指導した大橋睦先生の三者で鼎談を行ないました。

その中で前村さんは、出身地である熊本から名古屋に出てきたいきさつや、エクステンション講座での大橋先生による「自分の限界を超えろ」という指導のおかげで精神力がつき見事試験を突破できたことなどを語りました。大橋先生からは仕事に就いたら周りはもっとすごい人が多いかもしれないが前村さんなら乗り越えられるだろうという話がありました。伊川法学部長からは今後は頑張ってやってきたことを仕事に生かすことが重要になってくるというアドバイスがありました。最後に前村さんは、名城大学は様々なバックアップ体制が充実しており、それを活用して頑張れば自分の夢がかなえられるというメッセージを後輩の皆さんへ残してくれました。

鼎談の詳細は、法学部生とその御父母(懇談会費を収めている方に限ります)にお送りする懇談会報99号(2017年2月発刊予定)に掲載されます。
2016-12-06  講演会
法文化セミナーのお知らせ12月9日と16日の2回にわたり、名古屋大学准教授のジョルジオ・ファビオ・コロンボ先生をお迎えし、国際専門研修プログラムの一環として法文化セミナーを開催します。

日 時 12月9日(金)14:50 ~ 16:20
テーマ The Birth of the Western Legal Tradition
(西洋の法伝統の誕生)
日 時 12月16日(金)14:50 ~ 16:20
テーマ Notable Features of the Civil Law Tradition
(大陸法の伝統の注目すべき特徴)
講 師 ジュルジオ・ファビオ・コロンボ先生
(名古屋大学准教授)
会 場 共通講義棟南 517講義室
対 象 法学部生・法学研究科生


事前の申込みや予約は不要です。直接会場にお越しください。
2016-12-05  講演会
特別講義の模様11月30日(水)の3時限目と4時限目に「政治学入門」(仁井田崇准教授・松本俊太准教授担当)の講義内で、愛知県選挙管理委員会事務局の天野孝教・主査、赤羽茂樹・主任、竹山桂子・主任をお招きし、特別講義「日本における選挙制度と選挙を巡る最近の状況」を行いました。これは、県の選挙管理委員会が行っている、有権者の選挙に対する意識の向上と投票参加を促す啓発事業の一環であり、政治学の基礎を学ぶ「政治学入門」の内容に深く関わる重要なテーマでもあります。

(右)竹山主任講義の内容は、まず、投票率や投票行動に関する現状の説明として、戦後の投票率は低下している傾向があること・若年層の投票率が昔も今も低いこと・有権者に占める高齢者の割合が増加しており、そのために、多数派の高齢者層に配慮した政策が優先的に行われているという説があることなどが紹介されました。つづいて、現在の日本の選挙制度について、憲法や公職選挙法に基づいて説明されました。また、最近の状況として、2つの大きな変化について説明がありました。1つは、今年6月から選挙権年齢が18歳にまで引き下げられたことです。この直後に行われた参議院議員選挙では、新たに選挙権を得た18歳・19歳の投票率は非常に高かったというデータも示されました。もう1つは、有権者の投票参加を容易にするような数々の法改正が行われていることです。このような選挙をめぐる環境向上のための様々な試みは、現在でも続いているとのことです。

赤羽主任受講生は大変興味深く講義に聞き入っているようでした。受講生の大半は選挙権を得たばかりの1年生であり、これから生涯にわたって選挙や政治との関わりを考えてゆく上で、良い機会だったように思います。
2016-12-05  総合
ゼミ紹介企画10月31日(月)、11月1日(火)の両日にわたり、来年度の「専門演習」を志望する現2年生を対象として、ゼミ紹介企画が行われました。2日間で300人程の学生が企画に参加し、各ゼミが設置する相談ブースは大盛況となりました。

(右)ゼミ紹介企画「専門演習」は、約20名の少人数制の演習科目(ゼミナール)であり、親睦会や合宿などを通じてゼミ生同士や先生との交流を深めつつ、専門学問領域の学習・研究を深化・発展させることを目的とする科目です。就職活動や大学院進学のためにもこの科目を履修することが望ましく、多様な専門領域からどのゼミを選択するかによって、3年次からの学生生活を大きく変えるものとなります。

ゼミ紹介企画法学部では、ゼミ選択の情報を集める機会として、ゼミ紹介・ゼミ見学等の企画を行っています。各ゼミが設置する紹介ブースには、現役ゼミ生である3・4年生の先輩たちが、これからゼミを志望する後輩に対し、募集要項だけではわからないゼミの内容や様子を直接伝え、個別の相談に応じました。またゼミの内容を紹介するポスターの前には人だかりができ、友達同士で希望ゼミを検討する声も上がっていました。

相談に訪れた学生は、普段なかなか話す機会がない先生や先輩から、ゼミの様子や楽しく学問に打ち込む姿勢を学んでいるようでした。また、通常のゼミを自由に見学する「ゼミ見学会」も併せて行われ、ゼミを選択する学生にとって有益な機会となったようです。
2016-11-28  講演会
法学部公開講座11月26日(土)、天白キャンパスにて2016度名城大学法学部公開講座を開催しました。本年度は松本俊太准教授を講師に「国民がうごかすアメリカのしくみと2016年大統領選挙」と題して講演と質疑応答をおこないました。

(右)法学部公開講座講演は3部構成で行われました。まず、建国の歴史からアメリカを振り返り、連邦制と厳格な三権分立から内政における大統領の権限は非常に弱いこと、同時に政党は非常に緩やかな集合体であること、さらに2大政党である民主・共和両党の特徴の説明がなされました。第2部ではトランプ候補の勝利という大方の予想に反する結果となった2016年大統領選挙について、予備選挙から本選挙に至る制度の説明を交えながら解説がおこなわれました。そして第3部ではアメリカ政治の普遍的な要素を言い当てたトクヴィルの著書から、アメリカ人は権力や多数派を信用せず、最小単位である街や自発的団体を通じた活動を重視するといった、国民が政治を動かす仕組みが説明されました。加えて近年の民主・共和両二大政党の分極化という政治状況の解説がなされました。最後にこのようなアメリカ政治の特徴からトランプ新大統領も派手な選挙公約のどれほどが達成できるかは疑問だという展望が示されました。松本准教授は本年8月までアメリカで在外研究をおこなっており、まさに現地で体感した経験も交えた内容となりました。

松本俊太講師好天にも恵まれ、90人近い聴講者が集まり、講演と質疑応答が予定時間を超過するほどの盛り上がりを見せた公開講座となりました。
2016-11-25  総合
BBS説明会11月22日(火)、共通講義棟N-102教室でBBS会の説明会を開催しました。

BBSとは、Big Brothers and Sisters Movement の略称で、学生が子ども達に兄や姉のような存在として同じ目の高さで接しながら、子ども達が自ら問題を解決したり、健全に成長していくのを支援するボランティア活動です。BBS会は、このような活動を通じて、犯罪や非行のない安全な地域社会の実現を目指す青年ボランティア団体で、全国で約4,500人の会員が参加しています。

(右)BBS会説明会当日は、たくさんの法学部と人間学部の学生が参加し、BBS会の活動についての説明に熱心に耳を傾けました。今後、矯正施設の見学会なども行われる予定です。

BBS会の活動に関心のある方は、法学部資格支援室にお問い合わせ下さい。
2016-11-07  お知らせ
公開講座のお知らせ11月26日(土)午後2時より、政治過程論を専門とする松本俊太准教授を講師として、法学部公開講座『国民が動かすアメリカのしくみと2016年大統領選挙』を開催します。

アメリカ合衆国は、一般の人たちの政治参加を中心に成り立っている、世界でも特殊な国です。そのしくみを、2016年大統領選挙を例に解説します。これを踏まえて、11月8日の大統領選挙で有権者はどう判断し、次の大統領に何を期待しているのかを考えます。

テーマ 国民が動かすアメリカのしくみと2016年大統領選挙
講 師 松本 俊太(法学部准教授)
日 時 11月26日(土)14:00~15:30
場 所 共通講義棟北 N-103教室



事前の申込みなどは不要です。上記の時間に直接会場にお越しください。多数のご来場をお待ちしています。