大志を抱け

前期に開講する「大志を抱け」では、様々な分野で活躍する先輩たちが、進路選択やキャリア形成をめぐる自らの実体験を語ります。

2018年度スケジュール

第1回(4月3日)

オリエンテーション

講義の概要や受講上の注意などを説明します。    資料 

第2回(4月10日)

自分の人生をプロデュースしよう

自分の手で思い通りに人生を選択するにはどうしたらいいのか、活躍する社会人の例を挙げわかりやすく解説します。

講 師

矢島 裕子
1996(平成8)年卒 / キャリアサポーター

矢島裕子

レポートのテーマ

本日の講義受講後、講義の内容をきっかけとすること、あるいは講義内容に関連することであなたが行動を起こしたことがあれば、そこに至った考えとその行動について具体的に書いてください。

何も行動を起こしていない方は、その理由と今後どうするかについて具体的に書いてください。

無理に書く必要はありません。今後も行動する気がないのであれば、そのように書いてください。ただし、その理由については説明してください。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:5月1日(火)18時30分

受講した学生から

  • 講演で印象に残ったのは、「チャンスだと思ったらすぐ拾ってみる」、新しいことを恐れて迷っていたら、もうそのチャンスはまわってこないという言葉です。私は、迷ってやめてしまったりすることがよくあるので、とにかく拾ってみて合わなかったら捨てれば良い、という考え方をこれから行動に移していこうと思います。
  • 「挫折を経験してほしい」とおっしゃっていたことが新たな発見でした。今まで自分は挫折が怖くて確実な道ばかりを選んで通ってきましたが、挫折から学ぶことは今後の人生に必ず生きてくると信じて、何事にも臆せず挑戦していきたいと思いました。
  • 就職活動において経験の差がいかに物を言うかという話が印象的でした。普通に4年間過ごすのではなく、自分から主体的に行動するべきだと考えるようになり、とても参考になりました。自分も就職活動が楽しいと言えるような人間になりたいです。

第3回(4月17日)

「なぜ、彼は7回も転職したのか?」 先輩Aの事例分析

リアルしくじり先生の実話を通し、就職と転職について考えてみよう。

講 師

内山 立祐
1988(昭和63)年卒 / 株式会社松尾製作所

内山 立祐

レポートのテーマ

講義を聞く前と、聞いた後での、働き方に対する考えがどう変化したか?具体的に述べてください。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:5月8日(火)18時30分

受講した学生から

  • 常に成長を求めて多くのことにチャレンジしてみることの大切さを感じました。どの職業でなら自分の長所を生かすことができるかを考え、自分で分析していく姿勢がとても参考になりました。
  • 転職することの良い点、あまり良くない点が箇条書きで示され、よく理解できました。転職しても一貫性を持つ、自己をしっかり持つということの大切さが分かるとともに、積極性を磨くことの重要さを改めて痛感しました。
  • いつでも市場価値のある自分作りをしなければならない、ということが新たな発見でした。大学4年間、このことを常に意識して何事にも積極的に取り組んでいこうと思いました。

第4回(4月24日)

社会人基礎力を考える ― 自分の能力と備えておく能力

社会で求められる能力について考えてみましょう。

講 師

石原 知昂
2008(平成20)年卒 / 株式会社ONTEC

石原知昂

レポートのテーマ

「社会人基礎力を考える」

※ 次の2題とも回答してください。

1.今の自分に備わっている力や自信となる要素を理由を添えて書いてください。
※ 思い当たらない場合は褒められたことや自分の長所をあげてください。
2.自分が必要だと思う社会人基礎力を3つ挙げなさい。それを身に付ける為には、どの様にしたら自分のものになるか考えなさい。

※ 字数の目安:2,000字程度(2題合計)  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:5月15日(火)18時30分

受講した学生から

  • とても参考になったのは、接客業には型がないという点です。決められたことをするだけでは対応できないことも多くあり、臨機応変に動かなければいけないことを知りました。また、できないことはみんなで助け合えば良いというお話がとても印象的でした。私は、できないことも自分ひとりで抱え込んでしまう傾向があるので、これから直していきたいと思います。
  • 就職するとストレス耐性力が必要となることや、社会に出て相手の無理な要望を受け入れる力が必要になるということが印象的でした。特に興味深かったのは、学生と社会人の違いについてのお話です。責任の重さがどれほど明確に違うのかを理解することができました。
  • 仕事でうまくいかないことに対する工夫(ノートとる、他店舗まわり)がとても深くてすごいと思いました。悪い事でも良い事でもノートにまとめるということに様々な効果があるというのがとても参考になり、特にノートに書くことはストレスを吐く効果にもなるのだということが心に強く残りました。

第5回(5月1日)

まだ見ぬ自分の可能性を引き出す方法

将来何ができるだろうか?と不安に思っている人。大丈夫です。自分自身の育て方を伝授します。

講 師

青山 紀子
1990(平成2)年短大卒 / フリーアナウンサー・東海ラジオパーソナリティ

青山紀子

レポートのテーマ

「まだ見ぬ自分の可能性を引き出す方法」

 ※ 以下の質問すべてに答えてください(⑤は任意)。

これまでの人生で、自分が好きだったこと、好きなものなど10個あげてください。それぞれに簡単な説明もつけてください。

例:小学生時代、学級会で司会をすることが好きだった。
《理由》みんなの意見を聞き、取りまとめ、問題が解決していくことに面白味を感じた。等

書き出した10個のものから、自分に合いそうな職業の分野を3つ考えてみてください。簡単にその理由も書いてください。
一歩踏み出す「勇気」を持つため、今日からできることを一つ書いて下さい。(今まであまりやらなかったけれど、少しの勇気でできそうなこと)

例:電車で、高齢者に席をゆずってみる。

「笑顔で聞き取りやすく話す」とは、どのような効果を生むと考えますか?
そのために、あなたは、今日からどんなことに気を付けてみようと思いますか? 
今日感じたことがあれば、自由に書いてください。(書いても書かなくてもOK)

※ 字数の目安:2,000字程度(合計)  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:5月22日(火)18時30分

受講した学生から

  • 自分の進路を決めるための自己分析の大切さを教えて頂きました。好きなものを目指すというと当たり前のように感じますが、実際好きなものを10個あげようと思うと少し大変だなということに気付かされました。怖いところに挑戦した時に成長するという言葉も印象に残っています。どうしても手堅くなってしまいますが、そこで恐れずに勇気を出す事が大事なんだなと思いました。
  • 過去の自分に何が出来たかではなく、今自分に何が出来るかを考えることが大切だということが印象的でした。明日やろうではなく、今日やることで4年後の未来が変わるかもしれないという話に、とても感銘を受けました。
  • 普段まったく気にしていないアクセントなどで相手に与える印象が変わってくると聞いて、自分が意識していないことも人間関係に大きな影響を与えることがあるということに気付かされました。

第6回(5月8日)

時間は有限である ~何を決め、何を捨てるか~

皆さんに身に付けてもらいたい「考え方」を理解を深めるために例え話を取り入れながら、お伝えします。

講 師

三輪 貴哉
2006(平成18)年卒 / 社会保険労務士

三輪 貴哉

レポートのテーマ

「まだ見ぬ自分の可能性を引き出す方法」

2018年12月31日までに絶対にやるべき事を11のキーワードに落とし込み、思いのまま書いてみましょう。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:5月29日(火)18時30分

受講した学生から

  • 夢も楽しさもない受験勉強は何の成果も得られないという言葉が印象的でした。資格などの受験勉強をする際には、なんとなく何かの資格を取得しておきたいから、などの適当な理由で臨むのではなく、将来の夢のためや目標をもって挑み努力することに意味があり、そこに楽しさが生まれるのだろうと思いました
  • 成功の3条件は、「素直」「勉強好き」「プラス思考」であるということがとても参考になりました。物事の見方、方向を変えることをいつも意識していきたいと思います。
  • 資格をとっても、その先仕事でどう活かすのかを考えなければいけないと思いました。大学は4年間”も”あるからと思ってのんびりしていたら、何も変わらないままあっという間に過ぎていってしまうと改めて感じました。

第7回(5月15日)

「大学3年生で、私、就職活動しない宣言!」 ―知識「0」、経験「0」、貯金「0」、そんな私が起業することになった法学部卒業生の話。―

講義前半  迷い始めた大学3年生、そして決断し、動き始めた起業への道
講義後半  20代での起業と挫折、そして現在

講 師

古家 秀樹
1999(平成11)年卒 / ㈱ 飛鳥コンサルティンググループ代表取締役・行政書士・宅地建物取引士

古家秀樹氏

レポートのテーマ

大学卒業後に起業することになりました。(仮定)

どのような業種(仕事内容)で起業しますか?

起業するのに今すべきことは何ですか?

また、選択した業種(仕事内容)について、重要と思われる法律科目を一つ挙げ、その理由を答えてください。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:6月5日(火)18時30分

受講した学生から

  • 自主性と主体性は似て非なるもので、自主性は誰にとっても当たり前のことであるのに対し、主体性は起業する上でとても大切であるということが新たな発見でした。何をやるか決まっていない状況でも、自分で考えて判断し行動する力が必要不可欠であり、それができ、優れている人が起業できるのだと痛感しました。
  • もののとらえ方や考え方によって生き方が全く異なってくるということが印象的でした。固定された考え方にとらわれず、視野を広くしていきたいと思いました。また、情報を得て自分で考え、調査確認をし、行動することが大事だということも今後の参考になりました。
  • 進路選択に悩みを持っていたため、就職先に求めるものを箇条書きにするといった進路を考えるための具体的な方法を教えていただき、とても参考になりました。

第8回(5月22日)

先輩に聞く①

これまでの講演について、受講生のみなさんから寄せられた質問に対する先輩講師からの回答を紹介します。

第9回(5月29日)

入学してからこれまでの学生生活

現役大学生の先輩がどんな大学生活を過ごしているか、生の声を聴きます。

講 師

榊原 浩之法学部4年生/ボランティア協議会所属
古田 佳那法学部3年生/吹奏楽部所属
小椋 遼太法学部4年生/伊川ゼミ所属

レポートのテーマ

本日の講義を聞いて、これからの学生生活をどのように過ごそうと考えましたか?

学生生活中にやってみようと思ったことはありますか?

なぜ、そのように思ったかも含めて書いてください。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:6月19日(火)18時30分

第10回(6月5日)

自分らしく情熱的に生きる

目標にチャレンジした大学時代と現在までの道のり

講 師

宮城 拓
1996(平成8)年卒 / 司法書士

宮城 拓

レポートのテーマ

今、目標をもっていますか?

目標を持つことが重要だとされていますが、それはどうしてですか?

自分に適した仕事に就くことを目標とした場合、それはどのようにして実現できますか?

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:6月26日(火)18時30分

受講した学生から

  • 目標を持つことが大切で、目標に向かって頑張ることによって日々の生活が充実したり、やりがいを感じられるという内容が参考になりました。また、目標が決まらない場合は、とにかく何かに挑戦するとよいというアドバイスも、とても心に響きました。
  • これまで司法書士の仕事の内容は漠然としか知りませんでしたが、今回の講義でとてもよく理解できました。簡易裁判所のことなど、法学入門の講義ともリンクしていてとても分かりやすかったです。
  • 目標を達成するためには、覚悟と信念、謙虚な姿勢、感謝の気持ち、冷静な自己分析、努力の継続、この4つがとても大切だということがとても参考になりました。

第11回(6月12日)

母校となる名城大学のルーツ ー 開学100年を前にその伝統と歴史・立学の精神としての『実学』の意味

愛知県の諸大学はそれぞれ個性(ルーツ)を抱き設立された。名大は官学として、南山はカソリックとして、「個人の尊厳」、愛大はルーツを中国とする。名城のルーツは。

講 師

網中 政機名城大学名誉教授・元学長

網中政機

レポートのテーマ

自身のルーツを踏まえこれまでの皆さんの歴史、卒業までの目標(オリエント)、卒業後5年、10年、30年後の社会・国家とのかかわりを考えてみよう。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:7月3日(火)18時30分

受講した学生から

  • 現在までの大学の歴史や建学の精神を聞き、大学に対する思いを考えるうえで参考になりました。大学に対する先輩方の思いが様々な形で大学を支えていることを学べたのは貴重な体験でした。
  • いつもは先輩の経験から今後について考える講義ですが、今回は名城大学が出来てからの歴史についてたくさん教えていただき、本当に知らないことだらけで、法学部として大学院が出来たのが他の大学よりずっと早かったところに驚きました。
  • 僕は網中先生と同じく「名城紛争」を知りませんでした。そして話を聞いて思ったのは、今もその精神は変わらないということです。自分たち学生が働きかければ大学が動き、自分たちが変われば大学も変わっていくと思います。

第12回(6月19日)

教える立場と教わる立場

立場が違うと見方が変わる。自分とは違う立場について考えてみよう。

講 師

伊川 正樹1996(平成8)年卒 / 名城大学法学部教授

伊川正樹

レポートのテーマ

以下の1、2の両方について、答えてください。

1.今の自分の悩みはどんなことですか。そして、それはどのようにすれば解決できると思いますか。
2.これまでの自分とは違う視点や立場に立ってみて、みえてきたことを具体的に教えてください。

※ 字数の目安:2,000字程度(2題合計)  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:7月10日(火)18時30分

受講した学生から

  • 法とは、人を攻撃するためのものでなく、自分の身や弱者を守るための武器と教えてくださり、自分の中で大きく考え方がわかりました。4年間で多くの知識を身につけることになりますが、その活かし方を間違えず、最大限に利用できるよう努めたいです。
  • 客観性を持つということの大切さが分かりました。私は物事にあたる際にどうしても視野が狭くなる傾向があるので、これからは一歩引いて全体を見、落ち着いて深く考える習慣を身につけていきたいです。
  • アルバイトに対しての考え方が参考になりました。言われたことを言われた通りにこなすだけでなく、先を読んで自発的に動いたり、自分なりに工夫したりすることで、今後の人生に生かせる経験にしていくことができる思いました。

第13回(6月26日)

仕事2.0 ―天職を探しだすために―

あなたの中にある「やりたい」を授業を通して探してみましょう。

講 師

太田 雅之2008(平成20)年卒 / ヤマザキマザック株式会社

太田雅之

レポートのテーマ

今までの仕事の中から仕事とは何かを考えてみよう。

講義のテーマは、どんな仕事の中にもやりがいや自分の価値を見出す余地があることを再発見してみようということです。

講義を受けた上で、今までのアルバイトや社会活動の中にその体験を見つけてまとめてみてください。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:7月17日(火)18時30分

受講した学生から

  • 働き方には3つの種類、労働/仕事/天職があり、天職は労働の中にあるため、自分の心持しだいで変わるものだという考え方がとても新鮮でした。
  • 「自分で何か大切なものを見つけ、大事に育てる」という内容がとても参考になりました。自分の可能性を広げることが大切だと思っていたけれど、何か1つか2つ自分の「モットー」を見つけ出すことも大事だと思いました。
  • 自分自身は誰かに見つけてもらうのものではないということが心に残りました。人生とは、自分自身の持っているものを磨き続け、良さを掘り当ていく場であるということを知り、もっと自分自身を見つめる努力をし、素敵な人になりたいなと思いました。

第14回(7月3日)

プレゼンテーション1

これまでの先輩方の講演の中で、特に印象に残った言葉やエピソードについて、自分の経験に照らし合わせてプレゼンテーションを行うための準備をします。

第15回(7月10日)

プレゼンテーション本番・総まとめ・先輩に聞く②

これまでの講演全体についての総まとめをします。また、これまでの講演について、受講生から寄せられた質問に対する先輩講師からの回答を紹介します。

レポートのテーマ

以下の1、2の両方について、答えてください。

1.この講座を受講して、自分の中に起きた変化を説明してください。
2.この講座の全講師からのメッセージの中で、最も印象に残るものはどの講師のどんな言葉ですか?なぜそのメッセージが印象に残っていますか?複数の講師の言葉・メッセージの内容を挙げて説明してください。

※ 字数の目安:2,000字程度  用紙ダウンロード 

※ 提出期限:7月30日(月)18時30分

News & Information