考動力

後期に開講する「考動力」では、就職活動の心構えや効果的な対策など、より実践的な内容で学生の皆さんの就活をサポートします。

2016年度スケジュール


第1回(9月20日)

オリエンテーション

講 師

伊川 正樹
1996(平成8)年卒・名城大学法学部教授


  

第2回(9月27日)

失速しない人生を送るために ~ 今から始める就職活動

講 師

内山 立祐
1988(昭和63)年卒・山田電機製造株式会社


  

受講した学生から

  • 楽をしたいという気持ちも前に進む原動力になりうるという言葉が、とても印象に残りました。ご自身の転職の経験にもとづいた具体的で実感のこもった話を通じて、キャリア形成に対する新たな視点が得られました。
  • 自己分析をすることの大切さと大変さに気づかされました。自分の性格の特徴をしっかりと理解したうえで、自分の強みを生かすとともに、弱みを少しでも学生生活の間でカバーできるようにしていきたいと思いました。
  • 就活を勝ち抜くためには、他人と横並びで同じような企業を受けていても採用の可能性は少ないということがよく分かりました。これまでBtoBの企業にばかり眼を向けて、BtoCの企業にはあまり関心がなかったのですが、これからBtoCの企業も調べてみようと思いました。
  • 採用する側が見ているところや雇われる側に求められる適性などの話を聞き、現在の自分には何が足りてないか知ることができました。また、各企業の採用実績校のデータが就活生にとって重要な目安になりうることなど、とても参考になりました。

第3回(10月4日)

自分を未来へ導こう ~ 今すぐ役立つ自己分析と自己PR術

講 師

矢島 裕子
1996(平成8)年卒 ・ キャリアサポーター


  

受講した学生から

  • 就職活動をするうえで欠かせない自己分析と自己PR術を教えていただき、3時間もの間しっかりと自分と向き合うことができました。相手に自分を理解してもらうために重視しなければならない点や、自己PRの裏付けとなる体験やエピソードを伝えるコツなどを学ぶことができ、将来の就活に必ず生かすことができると思いました。
  • 今回、自己分析をするために分析シートに挑戦してみたところ、自分がいかに今まで薄い人生を送ってきたかが痛いほど分かりました。自分を見つめ直すこの機会が無かったら、3年生、4年生になってペラペラで何も確かなものが無い自分に直面して絶望していたかもしれません。これから、しっかりとした目標を定め、これだけは誰にも負けないという強みを作っていこうと思います。
  • 面接での質問は全て自己PRをするチャンスだという指摘が特に印象に残りました。自分がこれまで受けた面接を思い起こすと、焦点が自分からズレていってしまう受け答えになることが多かったことに気づきました。
  • 自己分析をするにあたっては、過去だけでなく、入社後の未来の自分を想像できるようになるまで深く考えなければならないということが分かりました。実際、この講義で自己分析をしてみて、その難しさを痛感しました。

第4回(10月11日)

企業から見た学生 ~ コミュニケーション能力とは

講 師

田村 喜彦
1996(平成8)年卒 ・ 社会保険労務士


  

受講した学生から

  • コミュニケーション能力を上げていくためには色々な方法があるのだと分かりました。特に印象に残ったことは、「電話対応」です。電話での受け答えの演習を実際にやってみると、「報・連・相」の順番がすごく大切になってくるのだと分かったし、また相手に理解してもらえるように伝えるということがいかに難しいかも痛感できました。
  • コミュニケーション能力は、日々の生活のなかで培われていくものだということが分かりました。彼女・彼氏や友達との予定のキャンセル(悪い報告)ほど、その人のコミュニケーション能力が如実に現れるものであることも理解できました。社会人になったら、悪い報告ほど迅速かつ丁寧にできるようになりたいと思います。
  • 企業が求める人材とは「一緒に働きたいと思える人」。こんな人間になるには、やはり第一印象が大事だということが参考になりました。第一印象をよく思ってもらうには、普段の生活から態度や言葉遣いに気を付けて、内部からにじみ出る雰囲気から変えていかなければならないと気づきました。
  • 急に指名されたときでも、自分の意見を分かりやすくはっきり相手に伝えることの大切さ、大変さにあらためて気づきました。自分がこれから就職活動を行っていく際にも、面接でどんな順番で指名されても臆することなく実力を発揮できるように、今からコミュニケーション能力を磨いていきたいと思います。

第5回(10月18日)

企業研究の方法・情報収集法

講 師

伊藤 剛康
1994(平成6)年卒 ・ ㈱中部テレコミュニケーションズ出向


  

受講した学生から

  • ネットやTVのニュースで情報を収集するのが一般的である私たちの世代でも、新聞を読むことによって就職活動や、就職後の取引相手との話題作りなど、様々な分野で活用できる知識を得ることができることを知りました。しかし、3・4年生や社会人になって急に新聞を読み始めるようでは知識をフル活用することは覚束ないので、今から日常的に新聞を読むようにしたいと思います。
  • 日本経済新聞を読むことがとても重要だという発見がありました。企業に関する情報が他の新聞に比べて豊富であると同時に、企業の人事担当者も読んでいるのを当然の前提としているので、是非今の時期からしっかり読むようにしたいと思います。
  • 企業で働く私たちよりも年上の世代は、日本経済新聞を読んでいることが多いため、読んでおくことで面接の際に面接官との話題の接点ができることが分かりました。相手と同じレベル以上の知識を得ることがいかに大切なことであるかということも、よく分かりました。
  • 私たちの世界では携帯やスマホからネットを見て情報を得ることが多いのに対し、大人たちの世界では新聞から情報を得ていることが分かりました。「新聞から話題が生まれる」とおっしゃいましたが、私もその通りだと、新聞を読んでみてあらためてそう思いました。

第6回(10月25日)

業界研究1 ― 民間企業  会社で働くってどんなこと?/営業ってどんな仕事?/地元で働く・世界で働く意義とは?/自分で起業するにはどうすればいい?

講 師

松井 俊
1996(平成8)年卒 ・ 中北薬品株式会社

小山田 真実
2014(平成26)年卒(農学部応用生物化学科)・ 中北薬品株式会社

水谷 浩二
1989(平成元)年卒(理工学部電気電子工学科)・ 愛知電気株式会社

古家 秀樹
1999(平成11)年卒 ・ (株)飛鳥コンサルティンググループ代表取締役


  

  

  

受講した学生から

  • 一般職の詳しい仕事内容、特に営業の話を聞くことができ、今後の進路選択の参考となりました。また、質疑応答でのよくあるトラブルの話は、現場の人の本音を聞くことができ、とても印象的でした。
  • 世界では日本が信頼のできる国だと認められていることを知り、嬉しかったです。海外で働いている人がまじめで謙虚だということで、もっと海外で活躍している人の話しを聞きたいと思うようになりました。
  • 「営業」という言葉に対しては、とても大変でキツいというイメージを抱いていましたが、その会社の代表として他の会社に行っているのだと分かり、非常にやりがいのある仕事だと思いました。
  • 自分は一般企業に就職しようと考えているのですが、国内・国外の仕事の両方において、日本人の謙虚で誠実にこつこつと働く点が高く評価されていることを知り、就職活動の面接でも、自分のそういう面を伝えられればよいと思いました。

第7回(11月1日)

業界研究2 ― 公務員  公務員ってどんな仕事?/公務員になるためにはどんなことをすればいい?

講 師

宇野 明子
1999(平成11)年卒 ・ 岐阜県庁

蒔田 圭明
2010(平成22)年卒 ・ 弥富市役所

猪飼 崇泰
2009(平成21)年卒 ・ 愛知県警察


  

  

受講した学生から

  • 一口に公務員といっても色々な仕事があり、安定した職業というだけでなく、やりがいのある多彩な仕事に取り組めると分かり、とても興味がわいてきました。
  • 公務員というと机と向き合う仕事というイメージがありましたが、実際はそれだけではなく、世界と関連をもつグローバルな職業だということが分かりました。
  • もともと警察官に興味があったのですが、警察学校の厳しさや日常の勤務内容、各部署の仕事の違いなど色々なことを聞くことができ、より関心が深まりました。業務の幅の広さは予想以上で、驚きました。
  • 法律・条例の解釈や条例の制定には法学部で学んだことがとても役立つと知ることができ、日常の勉強の励みになりました。

第8回(11月8日)

業界研究3 ― 士業  どの資格があればどんな仕事ができる?/それぞれの資格の違いは?/士業どうしで協働することはある?/具体的事例を通じた士業フォーラム

講 師

八神 聖
1978(昭和53)年卒 ・ 司法書士

藤谷 久美
2004(平成16)年卒 ・ 弁護士

三輪 貴哉
2006(平成18)年卒 ・ 社会保険労務士

栗山 貴志
1984(昭和59)年卒 ・ 税理士

古家 秀樹
1999(平成11)年卒 ・ 行政書士


  

  

受講した学生から

  • 士業と呼ばれる職業が、全体として協力しながら問題を解決していく仕事であることを、ケーススタディを通じて知ることができました。その中でも特に難関資格である弁護士の役割の重要さ、どんな仕事でも行うことができる柔軟さに感銘を受けました。
  • 「士」がつく資格は試験が難しく合格率も低いが、取得できれば独立することも可能だし、民間企業に就職した場合でも他の社員に差をつけることができるなど、人生の可能性を広げるうえでとても重要なものだと改めて感じました。
  • 私は士業には興味がなかったのですが、士業というものはやろうと思った時がスタートで、年齢は関係ないという言葉が心に残りました。今後、士業を目指したいと思いたつ機会があったときには、この言葉を思い出して奮起したいと思います。
  • 様々な分野のスペシャリストである講師から、普段知る機会のない士業の実際の仕事の進め方について直接話を聞くことができ、とても参考になりました。私も残りの学生生活で法律関係の資格を少なくとも1つは必ず取るつもりです。

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