2015年度 講師一覧

4月7日
オリエンテーション

第2回(4月14日)

オープンマインドで進もう ~とりあえず、やってみよう~

人生は予期しない出来事の連続です。さまざまな経験を積んでいくうちに、新しい好奇心が湧いたり、偶然の出来事や出会いをきっかけに、それまで考えもしなかったような進路を歩んだりすることもあります。

学生の皆さんが、いまから自分の未来のキャリアを考えることは大切です。でも、まだはっきりしないからといって悩むこともないと思います。私自身、大学を卒業してから、いろいろな職業を経験し、多くの人と出会いました。

そのなかで考えたこと、感じたことをお話ししたいと思います。

受講生の皆さんには、気軽に講義に参加していただきたいと思います。

講 師

鈴木 康幸
2005(平成17)年卒 ・ 大府市役所

プロフィール

鈴木康幸氏

愛知県出身。名城大学法学部を卒業後、教育関連企業に入社し、兵庫県で企画営業を担当する。

同社を退職後、長野県の農家に住み込み、農業を経験する。

その後、ホテルのマーケティングを担当、さらにショットバーの店長を経て、現在は大府市役所に勤務する。

レポートのテーマ

大学生活をどのように過ごしますか?(やってみたいこと、こうなったらいいなと思うことを自由に《できるだけ具体的に》書いてみてください)
これまで自分の人生を左右した出来事や出会いはなんですか? どんな出来事や出会いがあって、その後の自分はどのように変わりましたか?

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 5月7日(木)18時30分

受講した学生から

  • “目標がなくても興味があればやってみればいい”という話を聞き、自分も何かをしてみようという意欲が持てた。
  • 転職という選択肢が頭になかったので、視野が広がった。
  • 2つのキャリア論のうち、展開型に共感。就職活動の実体験から、展開型という説明に実感が持てた。

第3回(4月21日)

後悔しない進路選択のためにするべきこと

司法試験とは、弁護士とはどんなものか。

学生時代を振り返っての評価と学生時代に感じていたこととのギャップ。

正解ばかりを選んできたのではなく、自分の選択が正解になるように努力してきたこと。

私が出会った「勉強ができる人」「能力の高い人」は他の人と何が違ったか。

講 師

藤谷 久美
2004(平成16)年卒 ・ 弁護士

プロフィール

平成16年名城大学法学部応用実務法学科卒業。
名城法科大学院入学。
平成19年名城法科大学院卒業。
司法試験合格。
平成20年弁護士登録。
平成24年藤谷・加藤法律事務所開設。

レポートのテーマ

現在、目指している職業またはあこがれの職業を挙げて下さい。その上で、下記の2つの問題について論じて下さい(必ずしも目指す職業である必要はありません)。

その職業に対して、自分が向いていると考える点を挙げて下さい。それはなぜですか。
その職業を目指すとした場合、自分に足りないのはどのような点ですか。それを補う方法を考えて下さい。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 5月12日(木)18時30分

受講した学生から

  • 興味を持ち、行動に移す。一人でも試験を受けるということが大事。自分は一人で行動できていない。
  • 図々しく情報を取りに行く考動力。自分が今バイトでやっている塾講師でも、図々しいくらい質問する生徒には親身になって教えてあげたいと思う。

第4回(4月28日)

高い志を抱き、具体的な目標を立てる。絶対に達成するという強烈な願望を持ち、成功するまであきらめずにやり抜く。そして達成した喜びを分かち合う。

学生時代は、大学祭の実行委員として、サークル連盟をバックアップしていました。

社会人になってからは、会社の吸収合併や事業部異動による仕事環境の激変を経験してきました。

携帯電話の営業から、法人ソリューション営業への異動により海外へ向けての営業も経験しました。

仕事環境が変わる中、自分は何を成し遂げるか。その為にどうするか。

講 師

伊藤 剛康
1994(平成6)年卒 ・ KDDI(株)中部テレコミュニケーションズ出向

プロフィール

  • 法学部法学科卒業
  • 1994年「(株)ツーカーセルラー東海」入社。入社年が同社の開業年度。営業を担当。
  • 同社が「KDDI(株)」に吸収合併後auの営業を経て、2008年法人ソリューション営業に異動。
  • 2012年関連会社に出向。

レポートのテーマ

「これまで自分が成し遂げたこと」は何ですか。もしくは、「今後成し遂げたいことは何ですか」

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 5月7日(木)18時30分

受講した学生から

  • 趣味や経験が共通の話題となり、友人、経験値につながる。このようなことは営業で必要なことだと感じた。 
  • 多くの人とかかわることにより、知らないことを知り、自分にとってプラスとなる。
  • タイトルに感動した。今の自分は夢がないが、この言葉は憧れ。

第5回(5月12日)

自分の人生をプロデュースしよう

自分の人生はいうまでもなく自分のもの。しかし「気がつけばこうなっていた」、「これしか選択肢がなかったから仕方ない」などという「しぶしぶな生き方」をしている若者も存在する。なぜそうなってしまうのか、自分の手で思い通りに人生を選択するにはどうしたらいいのか、過去に出会った大勢の学生あるいは活躍する社会人の例を挙げ、わかりやすく解説する。

講 師

矢島 裕子
1996(平成8)年卒 ・ キャリアサポーター

プロフィール

名城大学法学部卒業後、株式会社学情に入社。企画営業部に配属され、以後数百社にのぼる企業の採用活動支援経験を持つ、人事担当者の本音を知り尽くした採用支援のエキスパート。2,000名を超える学生の面接経験を持ち、東海地区を中心とした40校以上の大学・短大で就職ガイダンス講師も務める。

現在はフリーのキャリアサポーターとして、各大学でのキャリア関連講座、就職活動関連講座の講師を務めるほか、企業の新入社員研修や採用担当者研修講師も務める。

レポートのテーマ

あなたが名城大学へ入学した理由、目的は何ですか?また、1年生の方はその目的を果たすためにこれからどのように学生生活を過ごすか、具体的に書いてください。2~4年生の方は、現時点でどのくらいその目的を達成していますか?まだ未達成の方は、今後の学生生活をどのように過ごすか具体的に書いてください。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 6月2日(木)18時30分

受講した学生から

  • “プラス1のことをする”・・・“マイナス1のことする”のは簡単だと感じた。人生を成功させる秘訣だと思う。
  • 体当たりではなく、計画的に物事を進める、就活ではバイトよりも部活のことをアピールした方がよい。
  • “主体性、変化への対応力、何事も楽しめること”の重要さ、目標を達成するには他人の力も必要ということ。挑戦、挫折の経験。

第6回(5月19日)

高校生・大学生のワタシと今のワタシ ~ 実は、法学部卒業でした!

  1. 高校生活での自分・・・えっ?
    音楽バカ生徒が法学部?
    担任進路指導の先生の大の驚き。。。
  2. 大学生活での自分・・・
    伊勢と名古屋の通学時間が、なぜか授業時間より長かった(笑)
    名城大学で出会った先生・友人・そして伴侶も?
  3. 会社生活での自分
    営業部門・製品開発部門で感じた法とのかかわり
    管理部門で感じた法とのかかわり
    ダメダメ社員の独り言ごと
  4. その他
    やっぱり音楽バカはやめられず只今も継続中!
    結婚って?

講 師

岡野 恭子
1992(平成4)年卒 ・ (株)敷島製パン

プロフィール

1988年(昭和63)3月 三重県立伊勢高等学校卒業

1988年(昭和63)4月 名城大学法学部法学科入学

1992年(平成 4)3月 名城大学法学部法学科卒業

1992年(平成 4)4月 敷島製パン株式会社入社

営業部門関連の配属 1992年 販売管理課、量販課、MD部商品開発課に配属
製品開発関連の配属 2004年 製品開発G、製品企画G
管理部門関連の配属 2006年 法務G・総務G
営業部門関連の配属 2011年 営業課を経て、現在広域CVS統括部に所属

レポートのテーマ

「講義の感想・学生時代の目標!」など自由。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 6月9日(木)18時30分

第7回(5月26日)

外から自分を見てみよう

  • どんな学生だったか。学生時代に取り組んだこと。
  • 就職前に思い描いていた社会人生活とそのギャップ。
  • これまで携わった業務。
  • キャリアパスを変えた出来事や人との出会い。
  • 習慣を変えると自分も変わる!?
  • 外(所属する組織、地域、国)へ飛び出して、視点を変えて自分を見ることの大切さ。

講 師

伊野 恵理
1996(平成8)年卒 ・ 中部経済産業局

プロフィール

名城大学卒業後、経済産業省中部経済産業局に入局。中小企業、エネルギー、地域国際化など多岐にわたる業務に携わった後、2003年から経済産業省の派遣で米国Wisconsin州のMarquette大学に留学。College of business administrationで経営学、マーケティング、会計学等を学ぶ。帰国後、経済産業本省において愛・地球博の国際支援業務を担当。

中部経済産業局において、外資系企業誘致業務等を経て現在は国際課に所属。

レポートのテーマ

毎日たくさんの海外のニュースが報道されています。最近あなたが気になった世界の出来事は何ですか?あなたはなぜそれが気になりましたか?その出来事が起こった背景は何だと思いますか?

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 6月16日(木)18時30分

第8回(6月2日)

人生はチャレンジ&アドベンチャー!

学生時代は愛知キャンプカウンセラー協会に所属し、茶臼山、相楽山荘、佐久島をベースキャンプ場として3回生の時は40日間山に登りっぱなしも経験しました。

バイトは夜勤を中心にしました。ヨーロッパ一周22泊23日の旅もしました。

今の仕事では、顧問先がいろいろなのが楽しい。人気漫画家がいたり、イタリア料理のシェフの店で食事をしたり。ただし、仕事はシビア。ミスすれば顧問先は離れていきます。常に緊張感と背中合わせです。

学生のうちに将来のことを決めて有意義に過ごすなんて無理!

学生時代は社会に出る前の猶予期間。あらゆることにチャレンジしてほしい。「人生のもっとも大事なことは決断!」転職を繰り返してもそれが結果的に今の自分の糧となっている。決して後悔しないこと!

学生時代から現在に至るまでの生きざまを、転職先企業すべて実名で、また税理士の仕事についても本音でお話しします。

講 師

栗山 貴志
1984(昭和54)年卒 ・ 税理士

プロフィール

兵庫県姫路市出身。

名城大学法学部卒業後、千代田生命保険相互会社に就職。その後、みずほ銀行、大手商社トーメン、外資系投資会社に勤務し、その間働きながらCFPと税理士資格を取得。

平成19年東京都港区に栗山貴志税理士事務所を開設。平成25年税理士法人フィールド港区統括責任者。現在に至る。

レポートのテーマ

自分が何に向いているのか?学生時代にチャレンジしたいことを考えてみてください。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 6月23日(木)18時30分

受講した学生から

  • 上空から見ると、人間はちっぽけ。人間の悩みなどもっとちっぽけ。自殺など考えてはいけない。
  • 辞める時に惜しまれるようにならなければならない。自分はあきらめやすい性格なので部活などをすぐにやめてしまったが、これからは何か成果を出してから辞めることを考えようと思う。
  • やろうと思うことをすぐに実行すること。自分は制限をかけてしまっている。

第9回(6月9日)

~人生のターニングポイント~ スーパーポジティブシンキング

  • 人生のターニングポイントとは、どんな時におとずれるのか。
  • 年金の仕事とは、どういう仕事なのか

講 師

中島 基雄
1991(平成3)年卒 ・ 日本年金機構

プロフィール

1968年(昭和43年)岡崎市生まれ。

名古屋市立松原小学校、同伊勢山中学校、愛知県立瑞陵高等学校卒業。

昭和63年4月名城大学法学部法学科入学、平成4年卒業。

同年名城大学大学院法学研究科修士課程入学、平成8年3月修了。

大学ゼミ補助等を経て、平成10年国家試験2種試験合格後1月より厚生労働省(社会保険事務所)へ入所。

平成21年末退職、平成22年1月より日本年金機構へ。

現在愛知県昭和区にある昭和年金事務所在職中。

現在愛知県昭和区にある昭和年金事務所在職中。

家族は、妻、子供2人。

レポートのテーマ

あなたが、『スーパーポジティブな考え方』を活かせる場面、今後活かしてみたい場面を教えてください。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 6月30日(木)18時30分

受講した学生から

  • 就職活動を苦しいと思わず、新しいことを知る機会と感じていること。ポジティブな機会としてとらえていること。
  • “笑う門には福来る”とか“病は気から”というように、スーパーポジティブ・シンキングは大切だと思った。
  • うまくいかなくても続けると、人生もよくなる。

第10回(6月16日)

挑戦!

何事もフォーカスを意識して、仕事することが大事。

講 師

     
2009(平成21)年卒 ・ 愛知県警察

プロフィール

愛知県知多郡出身。

名城大学法学部卒業。

愛知県警察学校卒業後、地域課→中部管区機動隊→現在刑事課で勤務。

レポートのテーマ

自分の長所を生かした仕事をするために、今やるべきことを考えてみて下さい。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 7月7日(木)18時30分

受講した学生から

  • 自分はこれまであきらめない精神をモットーとしてやってきたので、“時にはあきらめも大事”という言葉が意外に感じたが、どうしてもダメなときにはあきらめる潔さも必要だと思った。
  • “挑戦”という言葉に、自分のこれまでの経験から共感を持った。これまで本気で挑戦したことがないことに気づいたので、挑戦して自信が持てるようにしたい。
  • 講義後に個人的に聞いた話として、警察官として逮捕することは当然だが、事件を未然に防ぐことが大事ということに、警察官志望者として大切なことを思い出させてもらった。

第11回(6月23日)

夢ない、目標ない、やりたい事なんか、、、わからない。

中学生の時に夢を失くし、高校では大学受験に失敗。

そんな人生だった私が予備校時代に出会った友人からの何気ない一言から人生を見つめ直すきっかけをもらう。

そこから大きくではありませんが何かが変わっていく。ほんの少しの行動力(考動力)によって、少しずつ自分が変わり、まわりの環境が変わっていくことを知る。将来どうしたい?なぜ働く?法学部でなにがしたいのか?大学生活ではその問いに回答が出せずにいました。何も考えていなかった人生、才能のない私が、今では、20代で行政書士事務所を開業し、現在では、名古屋駅から徒歩3分にて不動産部門、経営コンサル部門、ITWEBデザイン部門の会社経営まで行う起業家になっている。予想できる人生なんてつまらない。予想できない・線路のひかれていない人生を歩いている私から後輩へぜひ伝えたいことがある。感情から生まれ結果を求めて、そのために行動するためには?

講 師

古家 秀樹
1999(平成11)年卒 ・ 行政書士、会社経営

プロフィール

平成15年 講師業務を主としたオフィス飛鳥を20代にて設立

平成17年 行政書士業務を主とした飛鳥行政書士法務事務所を20代にて設立

平成17年 東海テレビ地上波初フットサル番組「コラソン」へTV出演

平成18年 経営コンサル事業、ウェブ、デザイン事業へ参入

平成21年 相続遺言総合センターを設立

平成23年 不動産事業、経営コンサル事業、ウェブ、デザイン事業の事業統合のため、(株)飛鳥コンサルティンググループの代表取締役に就任

レポートのテーマ

起業すると仮定します。①それはどのような仕事ですか?②10年後その会社はどのようになっていますか?また、①と②の理由を具体的に書いて下さい。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 7月14日(木)18時30分

受講した学生から

  • 目標を周りの人に伝える/口に出すことで達成に近づけるという点。本田圭祐と同じだと感じた。
  • 人生設計を立てることの重要さ。自分の人生設計が抽象的であることが分かった。
  • タイトル=学生時代の気持ちに共感が持てた。

第12・13回(6月30日・7月7日)

プレゼンテーション

第14回(7月14日)

外国で生活し、働くということ

大学生の頃、就職氷河期の中、とにかく海外で生活してみたかった私は、そのきっかけを探すために、手探りの日々を送っていました。インターネットも携帯も一般的ではなかった頃、何をすればいいのかわからなかったのですが、漠然と「ここから出なければ」と考えていた様に思います。全くと言っていいほど就職活動もせず、日本の現実から逃げ回ることばかり考えていた私ですが、その中から感じたこと、その後の外国での派遣員・公務員生活の中で思ったことなどをお話できればと思います。どうぞ、ご気軽に講義に参加頂ければ幸いです。また、海外で勉強しようとする日本人留学生の減少等、若者の間で「海外離れ」が進んでいると聞きますが、実際の大学生である皆さんはどうお考えなのか、お聞きできればうれしく思います。

講 師

坂本 篤
1996(平成8)年卒 ・ 在タンザニア日本国大使館二等書記官

プロフィール

名城大学法学部を卒業後、在外公館派遣員として在カラチ日本国総領事館(パキスタン)に勤務、その後、外務省に勤務し、引き続き、同総領事館、外務省本省(領事局邦人テロ対策室、国際協力局政策課)、在メダン日本国総領事館(インドネシア)、在パキスタン日本国大使館を経て、現在は在タンザニア日本国大使館に二等書記官として勤務する。

レポートのテーマ

大学生である皆さんが、外国とのかかわりで興味があることとはなんですか。また、それが自分の将来にどのように結びついていくとお考えでしょうか。また、外国に興味がない方は、なぜ興味がないのか、お聞かせください。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 7月30日(木)18時30分

第15回(7月21日)

偶然は必然の産物

地方(沖縄)から出てきてどんな学生生活を送ったか。

恩師との出会い、偶然の機会をつかむことができた背景にあったもの。

他から見えない挫折とその克服。

これまでの先輩講師は何を語ったか。そこから何を教訓とするか(総まとめ)

講 師

伊川 正樹
1996(平成8)年卒 ・ 名城大学法学部教授

プロフィール

1992(平成4)年沖縄県立西原高校卒業・名城大学法学部入学
1996(平成8)年名城大学法学部卒業・名城大学法学研究科修士課程入学
2001(平成13)年大学院博士後期課程満期退学・名城大学法学部に採用
2003(平成15)年ハワイ大学ロースクールにて在外研究、LL.M取得
2013(平成25)年~ 教授(担当:租税法)

レポートのテーマ

この講座の講師(私を含む)からのメッセージの中で、最も印象に残るものはどの講師のどんな言葉ですか?なぜそのメッセージが印象に残っていますか?複数の講師の言葉・メッセージの内容を挙げて説明してください。

※ 字数の目安 : 2,000字程度
※ 提出期限 : 7月30日(木)18時30分

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