大志を抱け
前期に開講する「大志を抱け」では、様々な分野で活躍する先輩たちが、進路選択やキャリア形成をめぐる自らの実体験を語ります。
2026年度 スケジュール
第1回(4月14日)
オリエンテーション
講 師
伊川 正樹1996(平成8)年卒 / 名城大学法学部教授
- 授業の概要や受講上の注意などを説明します。
第2回(遠隔)
レポート作成法・名城大学のルーツ
講 師
林 辰浩1999(平成11)年卒 / 朝日新聞社社員
伊川 正樹1996(平成8)年卒 / 名城大学法学部教授
- 大学生に求められる「レポート」とは何か
- この授業で書く「レポート」とはどんなものか
- 文章を上達させるヒント
- 名城大学のルーツと歴史
第3回(4月21日)
先輩の経験談を聴く① 「自分の人生をプロデュースしよう」
講 師
矢島 裕子1996(平成8)年卒 / キャリアサポーター
- 自分の手で思い通りに人生を選択するにはどうしたらいいのか。活躍する社会人の例を挙げわかりやすく解説します。
受講した学生から
- 年齢の近い名城大学法学部の先輩方からお話を聞く機会は多いですが、年の離れた先輩のお話を聞く機会はめったにないため、普段とは異なる視点に触れることができ、とても有意義でした。社会人としての経験を積んできたからこそ分かることや教えていただけることも多く、大変勉強になりました。特に「経験が人を導く」という言葉が印象に残りました。私はこれまで、重要な判断に迷ったときには自分の目で確かめることを意識してきましたが、その姿勢が社会でも役立つと知り、自信につながりました。そのため、学生時代には就職のためだけでなく、自分の知見を広げるためにも、積極的に新しい世界に挑戦していきたいと考えています。その際には、矢島先生がおっしゃっていた「変化に強い人になること」が重要だと感じました。環境の変化には負担も伴うため、心身の健康を保ちながら柔軟に対応できる力を身につけていきたいです。
- 今回の授業を通して、これからの人生の生き方について一つの指針を得ることができました。 これまで私は、新しいことに直面すると不安を感じ、始まる前からマイナスに考えてしまい、行動する前に疲れてチャンスを逃すことが多くありました。 しかし、その不安は自分がまだ知らない世界に対するものであり、まずは知ろうとすることが大切だと学びました。不安だからこそ避けるのではなく、一歩踏み出すことが重要だと気づきました。また、誰にとっても1日は24時間しかないのなら、前向きに過ごしたいと感じました。 さらに、1日の終わりに一つプラスの行動を積み重ねることで大きな成長につながるという矢島先生の考えにも影響を受けました。 これからは受け身ではなく、自分から行動し、さまざまなことに挑戦して経験を積んでいきたいです。
- まだ先のようで意外と身近にある「就活」への向き合い方について、とても考えさせられました。最近、大学生活があっという間に過ぎていくことに驚き、少し焦りも感じています。大学生になれば多くの挑戦ができると思っていましたが、実際には日々が淡々と過ぎているように感じていました。しかし、今回の講座を通して、どんなに小さなことでも毎日新しいことに挑戦する大切さを学びました。今の自分にできることを一つずつ積み重ねていきたいと思います。この一年を意味のあるものにできるかは自分次第だと感じたため、「プラスNEW」を意識しながら行動していきたいです。
第4回(4月28日)
先輩の経験談を聴く② 「時間は有限である ~何を決め、何を捨てるか~」
講 師
三輪 貴哉2006(平成18)年卒 / 社会保険労務士
- 社会保険労務士とはどんな仕事
- 成功者から学ぶ考え方
- 私たちに与えられた時間
- 考え方を知ることで何が変わるのか
受講した学生から
- 三輪先生から、人生におけるリアルな失敗や挑戦、そしてそこから得られた経験についてお話を伺い、どれも非常に刺激を受けました。また、そのような経験を経て、現在どのようなことを意識し、どのように物事へ取り組んでいるのかを詳しく教えていただき、自分自身のこれまでを振り返ったときに、「こうした意識を持って取り組めていなかった」と気づくきっかけとなり、とても参考になりました。さらに、今回の講義のように、一人の人生について、失敗も含めたリアルなお話や、そこから得られた知見を直接伺うことができる機会は非常に貴重であり、その点でも大変有意義な時間でした。
- 今回の講義では、これまで自分が目標に対して「思っているだけ」で終わってしまうことが多かった理由に気づくことができ、とても参考になりました。特に、「うまくいかない人の行動」と「うまくいく人の行動」の違いについてのお話を聞き、これまでの自分は考えすぎるあまり、なかなか行動に移せていなかったのだと強く実感しました。また、時間は有限であり、何かを決めることは同時に何かを捨てることでもあるという考え方は、自分の大学生活の過ごし方を見直すきっかけになりました。さらに、11のキーワードを用いて行動計画を立てることで、将来の夢を具体的な行動に落とし込むことができ、自分自身を変えていけるのではないかと感じました。
- 成功している人に共通する三つの考え方として、否定的にならず、こだわりを持ちすぎず、ありのままを受け入れる素直な心が大切であることを学びました。また、「勉強を好きになろう」というお話もとても印象に残りました。物事に対して「なぜだろう」と疑問を持ったり、知らないことを知りたいと思う好奇心こそが、自分を成長させるきっかけになるのだと感じました。そして、これからは常に前向きな発想を意識し、プラス思考で物事に取り組んでいきたいと思いました。
第5回(5月12日)
先輩の経験談を聴く③ 「人生の大失敗から考える、挑戦と継続のヒント」
講 師
尹 淳実2015(平成27)年卒 / 税理士
- 私の「人生の大失敗」
- 大失敗からどう立ち直ったか
うまくいかなかった経験や失敗から、どう立ち直り、どう次につなげていくのか。そんな悩みを持っている方へ、私の経験をもとにお話しします。
第6回(5月19日)
変化の時代に求められる力を養う①
講 師
井上 亜紀1996(平成8)年卒 / 株式会社エムプランニング代表
橋本 大亮1997(平成9)年卒(経済学部経済学科) / 株式会社ナウ代表
- グループワークを通じて、聴く力、問いを立てる力を養います。
第7回(5月26日)
変化の時代に求められる力を養う②
講 師
井上 亜紀1996(平成8)年卒 / 株式会社エムプランニング代表
- プレゼンテーション準備を通じて、仲間と協働する力を養います。
第8回(6月2日)
変化の時代に求められる力を養う③
講 師
井上 亜紀1996(平成8)年卒 / 株式会社エムプランニング代表
橋本 大亮1997(平成9)年卒(経済学部経済学科) / 株式会社ナウ代表
- プレゼンテーションの実践を通じて、伝える力、感じる力を養います。また、発表に対して講師から講評を受け、新たな気づきを得ます。
第9回(6月9日)
先輩とともに考える① 「目標を定める」
講 師
山口 春菜2017(平成29)年卒 / ONTO株式会社代表取締役
三輪 久美子2022(令和4)年卒 / JICA海外協力隊隊員
- 「目標を定める」ことの意味や大切さ、どのようにして目標を定めるのか、先輩と共に考えます。
第10回(6月16日)
先輩とともに考える② 「目標を達成するために」
講 師
赤坂 よもぎ2018(平成30)年卒 / 埼玉医科大学職員・女子駅伝部監督
- 前回で定めた目標をどのように達成するか、先輩と共に考えます。
第11回(6月23日)
先輩の経験談を聴く④ 「これまでの学生生活で取り組んだこと」
講 師
法学部生
- 法学部在学生の先輩が大学生活で取り組んだこと、学んだことをお伝えします。
第12回(6月30日)
スピーチトレーニング
講 師
青山 紀子1990(平成2)年卒(短期大学部)/ コミュニケーションコンサルタント
- 「しゃべりのプロ」から「プロの話し方」を学び、自分らしくイキイキとした発表を実践します。
- 自分が行った発表について、講師から個別のフィードバックを受けます。
第13回(7月7日)
発表①
講 師
青山 紀子1990(平成2)年卒(短期大学部)/ コミュニケーションコンサルタント
- テーマに関する内容について、学生が発表し、講師からフィードバックを受けます。
第14回(7月14日)
発表②
講 師
青山 紀子1990(平成2)年(短期大学部)/ コミュニケーションコンサルタント
- 内容をブラッシュアップして発表し、講師からフィードバックを受けます。
第15回(7月21日)
総括
講 師
矢島 裕子1996(平成8)年卒 / キャリアサポーター
- この講座全体を振り返り、今学期の学びを確認します。




