氏 名
菊地 秀典(教授)
KIKUCHI Hidenori
担当科目
学 部基礎演習1、基礎演習2、応用演習1、応用演習2、専門演習1、民法1、特設科目B(法務演習1)、特設科目B(法務演習2) 
大学院私法研究指導1 
研究分野
民法(財産法)
研究の紹介
主に損害賠償法についての比較法的研究を行ってきた。特に精神的苦痛の賠償ルールについて、予見可能性を基準とする考え方と精神的苦痛に関して特別なルールを設けるべきとする考え方が対立するアメリカ法上の議論から日本法への示唆を探ってきた。
主要業績
著書『使用者責任の法理と実務-学説と判例の交錯』(共著、三協法規出版、2013)
著書『日本法の論点 第二巻 第三巻』(共著、八千代出版、2012、2013)
論文「契約当事者に対する不法行為責任-アメリカ法における不誠実な契約違反という不法行為」松山大学論集18巻3号85‐107頁(2006)
論文「事故を目撃した者の慰謝料請求」松山大学論集25巻6号121‐141頁(2014)
論文「社会保険給付による損益相殺的調整について-遅延損害金への充当問題-」名城ロースクール・レビュー36号1‐13頁(2016)
学生へのメッセージ
大学時代にどういう学問分野を学んだかは、その後の人生でその人の考え方に意外と大きな影響を与えるようです。身近な仲間との議論を通して自分を深め人生の土台を築いてくれれば幸いです。

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