氏 名
佐藤 一義(教授)
SATO Kazuyoshi
担当科目
学 部国際法、基礎演習1、基礎演習2、専門演習、卒業研究演習 
大学院公法研究指導1、国際法1(総論)、国際法2(各論) 
研究分野
条約法(とりわけ、条約の無効原因)
研究の紹介
条約の基礎理論について研究している。具体的には、条約法に関するウィーン条約を中心として、条約の無効原因、特に国際法における強行規範(Jus cogens)について、研究を続けてきた。
主要業績
論文「国際法における強行規範概念と普遍的義務の概念――『民衆訴訟(Actio Popularis)』との関連で――」、『名城法学』第50巻・別冊「法学部創立50周年記念論文集」(平成12年)
論文「国際機構条約法条約第66条の問題点――『新たな強行規範』成立との関連で――」、『名城法学』第52号第2・3合併号(平成15年)
論文「条約法条約第53条における『国際社会全体』の概念――普遍的義務(obligations erga omnes)との関連で――」、『名城法学』第54条第4号(平成17年)
学生へのメッセージ
現代の国際社会における様々な事象について、法的視点からの理解を心がけてほしい。そのための方法論を、国際法等の講義から習得してもらえることを願っている。

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