学部改組について

名城大学法学部は、2016(平成28)年度から従来の法学科と応用実務法学科を統合し、法学科のみの1学科体制に移行しました。

改組のポイント

高等教育の充実が求められている現代の情勢にあわせて、コース制・少人数教育・国際化・教養教育をキーワードに、教育資源を法学科に集中させ、学生にとってより身近で役に立つ教育をおこないます。

コース制の導入

学生一人ひとりが自らの関心や将来の進路に適した科目を体系的に学んでいくためのガイドラインとして、3コース制を導入しました。コースごとに選択必修の枠組みを設定するとともに、各コース専用の特設科目を用意しています。全ての学生はいずれかのコースに所属して法学部での学びを深めていきます。

少人数教育の拡充

少人数教育の比重を増やし、演習科目を入学から卒業までの4年間にわたって途切れなく展開しました。どの演習科目も、その単位を取得しなければ卒業できないという意味での「必修科目」ではありませんが、受け身になりがちな大教室での講義を補完し、調査・発信・議論などの能力をトレーニングする場として、演習科目への継続的な参加を強く推奨しています。

国際化への対応

国際的な活躍のできる人材の育成をめざし、外国語でのコミュニケーション能力を向上させるとともに、諸外国の法や社会制度に対する理解を深める国際化プログラムを強化しました。海外交流協定校等への短期の語学研修制度も用意し、実践的に語学力を磨くことができるようにしています。

教養教育の充実

複雑な現代社会を生き抜いていくには、専門知識に加えて、多角的に物事をとらえる幅広い教養が必要とされています。そこで、カリキュラムを大幅に再構成し、教養教育と専門教育のつながりの強化や学生一人ひとりの将来の進路選択に役立つ科目の導入など、教養教育部門のさらなる充実をはかりました。

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